こんばんは!美容メーカー長田拓也です。

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道を継ぐ



 
やっと、この本を購入できて読めました。







伝説の美容師鈴木三枝子さんの生涯を書かれた本です。



この本読みたかったんですけど、近くの本屋に中々在庫がなくて...。


それでとある日こんなつぶやきをした所



まさかの著者である佐藤友美さんから返信頂きました!



それで無事渋谷のブックファーストさんで購入させて頂きました。
*本屋で見つけた時は「あったーー!」って嬉しかったな。



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*見つけた時の写真


さて、こちらの本どんな方にオススメしたいかなと考えたのですが


美容師を志している方

今現在美容師をされている方

美容師を引退された方

美容ディーラー

美容メーカー

美容問屋


えー読んで頂いた通り、美容業界に携わっている人全てですね。

皆さんに読んで頂きたいです。

個人の意見としてこちらの本、ぜひ自分の財布からお金を出して購入してほしい。

絶対その方が、本から得られること、感じられることがたくさんあるので。


僕自身、鈴木三枝子さんと直接お会いしたことはありません。

*鈴木さんのパートナーである高橋マサトモさんのお話は何回か聞かせて頂いたことはあるのですが。

でも伝説と呼ばれる方だというのは本を読めばすぐに分かりました。


それは本書の途中で出てくるたくさんの鈴木さんの言葉達。


「自分たちの仕事の価値はお客さまが決めてくれる。だから、お客さまに育ててもらえ」
「仕事は一発で決めろ」
「360度どこから見ても完璧に美しいヘアスタイルを作れ」
「ばーか、愛だろ、愛」


中でも一番印象に残っているのがP60に書かれているエピソード。

以下引用です。


鈴木さんの顧客で、2週間に1回サロンに来る女性がいた。
あるとき、その方が予定を変えて突然サロンにいらっしゃることになった。
たまたま、そのお客さまが前回来た時に同じ服を着ていた鈴木さんは、休憩時間に服を買いにいき、その方が来店する前に着替えたというのだ。
お客さまは、自分のカットだけでなく、自分と会うこと自体も楽しみにしている。
そのことを誰よりも意識していたのが鈴木さんだった。
「お客さまにとっていつでも新鮮な存在でいられうかどうかは、自分にどれだけ気をかけているかで決まる。ヘアもメイクも、いつも新鮮でいなくてはいけない」

 
「すごい!」と思ったと同時に「かっこいい!!」と思いました。


美容師とは?仕事とは?これをガツンと感じることができる1冊です。


本気でやりきってるのか?

プロとしての仕事をしているのか?

講習時、もっと美容師さんに伝えるやり方があるんじゃないか?


読み終えた後、改めて自分の仕事を振り返りました。


ぜひ読んでみて下さい!


 
道を継ぐ
佐藤友美
アタシ社
2017-03-25