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本紹介


 

夜を乗り越える


 

 

上のインスタでも上げていましたが、この本を読んでみました。

 

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夜を乗り越える 又吉直樹著

 

 

「火花」で芥川賞を受賞したのはほとんどの方がご存知でしょう。

最初に書いちゃいますが、実は私火花は読んだことありません。

本屋でパラっと見た時、そんなに心を動かされなかったので、購入しなかったんです。

 

で、先日本屋に行くとこの本が置いてあって、帯を見て購入しました。

 

 

なぜ本を読むのか?

 

私自身本を読むのは好きですが、本を読むという行為、行動を分析するような本も結構好きなんです。

 

ちょっと分かりづらいでしょうか?

 

えっとですね。

 

何でこの人は本が好きなんやろ?

 

あ〜そういう理由なんや!

 

って知るのが好きってことです。

 

?よけい分からんわってつっこみなしで(笑)

 

 

そんな内容にどハマりな内容を期待して購入したのですが、こちらの本

 

非常に良かったです。そして火花を読みたくなりました。

 

 

260ページぐらいなんでそんなに厚くないのですぐに読めますが、何より文体がめちゃくちゃ読みやすい!

 

この本は

 

1章 文学との出会い

2章 創作について「火花」まで

3章 なぜ本を読むのか

4章 僕と太宰治

5章 なぜ近代文学を読むのか

6章 なぜ現代文学を読むのか

 

といった6章で構成されています。

 

個人的にはこの中では、やはり3章が一番共感できる部分が多く感じました。

 
子供の頃牡蠣が食べられなくても、成長して他にもいろいろなものを食べてきて、大人になると美味しく食べられることがあります。

味覚は間違いなく変わります。

その逆もあって、若い時は肉が大好きだったけど、年を取るとあまり食べられなくなります。

人によって適正な年齢はあると思います。

二十歳の頃読んでも全然面白くないと思った。

でも、二十歳の味覚、感覚は絶対ではありません。

いつ読んでも違う味がする。

それが読書の大きな魅力です。

 

 

がっつりビシネス書もいいですが、こんな風に作者の思いがめっちゃ詰まった本もいいなって思いました。

 

自分は何で本を読むんやろ?ってちょっと考えてみるのも楽しいもんです。

 

ご興味ある方はぜひ本屋で手に取ってみて下さいね!

 

【本日の一言】

Why do you read a book?

(訳)なぜあなたは本を読むのですか?