皆さん、こんにちは!フォーフルールサロン繁盛サポーターの長田です。

はい、本日のタイトルもインパクト大なタイトルでお届けしたいと思います。

この「疑う」ということ、何も全員の方がという訳ではありません。

逆に疑わない人とは

...


それは最後にご説明しますね。(ひっぱります)

私は今年34歳なのですが、昔の時代の消費者って、TVのCMや雑誌で紹介されたことを結構そのまま受け入れられてたと思うんです。

ただ、この10年ぐらいで色々ありましたよね。


代表的なのが偽装問題。


日本産のお肉と表示しているのがアメリカ産だったり

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こんなのもありましたよね。


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このようなことがどんどん明るみになり、結果消費者の行動は変わりました。


「これ、すごくいいんですよ〜!!」


「...本当に?」




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はい、これ口に出さなくても思っている人多いです。


ある意味悲しいことですが、これは仕方のないことなのかもしれません。それだけお客様を騙していた訳ですからね。

となると、お客様はどんな人の情報を信頼するのか?

お待たせしました!

その答えは、お友達や家族といった関係性ができている人達です。


そう、今の時代はずばり『関係性』なんです!

あなたのお店の前にラーメン屋さんができて、その店員さんが

「美味しいのでぜひご来店下さい!」

と言われるより


親友から

「あのお店美味しかったよ!」

と言われた方が行きたくなりますよね?


結局はそういうことです!

なので、まずあなたがすべきことは、お客様との関係性をつくり信頼を得ること。
メニュー提案や店販はその後からでも遅くはありませんよ!